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慣らし その1

何はともあれ慣らしである。
これをやらないことには先へは進めない。
引き取った初日にポリメイトで気が済むまで磨いた後、バックミラーと、自分で市役所まで赴いて取ってきたナンバープレートを取り付けた。
スクーターならまだしも、オフ車にご当地ナンバーは絶対似合わないと思うがどうだろう。
プチプチで包まれたバックミラーは台座付きのWナットになっていて、緩めるのに一苦労した。
何でこんな面倒なことにしているのだろうか。
跨ってみると、身長170センチのライダーなら両足べったりの筈が、169.5センチの私だと両足の踵が浮いた。
余裕の両足ベッタリとはいかなかった。
乗車でサスが沈んだという感覚はあまりなかった。
慣らしが終わるころにはサスに多少ヘタリが出て、そうなるのだろうか。
たしかに短足を認めるにやぶさかではないが。
ご近所周辺の住宅街を少し走らせてみた。
フロントのスピードセンサー部分から発するピヨピヨ音も、固定されたチェーンローラーのせいで発するガチャガチャ音もカウルのビビり音も、騒音は一切なかった。
レビューなんかでは異音騒音当たり前というような、酷い書かれようだったが、すべて解消されていた。
なら、最初からそうすれば良かろうに。
ギヤは3速まで、2キロ程度の走行だったが、静かな住宅街で聞こえてくるのは良く調教され、乗用車のそれに酷似した排気音だけであった。
4スト125ではエンジン出力の線が細いかと思っていたが、クラッチを繋いでの発進からしてその疑念は杞憂であった。
なかなかにグイッと押し出してくれて、やるなカワサキという印象であった。
戻ってから車体を仔細に観察した。
フロントシュラウド内部。
本来ならば、というかこれまで乗ったオフ車の経験からしてシート下やサイドカウル内に収納されてあるべき電装パーツだと思うのだが。

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17091903.jpg

ここだとまともに泥水を浴びる位置だと推測するが。
シート下にはでかいバッテリーが横置きで収まっているせいなのだろうけど。
こりゃ、掃除は苦労しそうである。
というか細かいところに入り込んだ泥汚れは落としようがないだろう。
過酷なエンデューロレースでも完走しているようなので、泥水による電気系統のトラブルはなさそうだが。
そもそも何故あんな重いバッテリーがあんな高い位置にあるのだろうか。
取り回しで重さを感じる一因になっていると思うのだが。
ツッコミどころの多いバイクだ。
本格的な慣らしは宮ケ瀬からスタートさせたい。
サンバーに積んでそこまで行けば、そこからは時速20キロでも30キロでも平日なら好きな速度で走ることが可能だ。
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