年と取ると林道病が再発するらしい

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うじうじと悩んだ末、購入に踏み切った。
原二で国内メーカーで新車で手に入るのはこれ以外に選択肢はない。
それも今しかない。
海外メーカーの輸入車はシート高がどれも900前後で、老人が無理して足を伸ばせば足がつって倒れてしまうだろう。
個人のブログやインプレやレビューなど色々参考にして、ネガティブな面も全て引き受けることにした。
もちろん長所もある。
何と言っても燃費。
出掛けに満タンにしておけば日暮れまで走っても給油の心配はなさそうだ。
続いて足つきと車重ということになるか。
最後に静粛性。
こんなところかな。
サスペンション性能については見た目からして過大な期待は望んでない。
エンジン馬力もそうで、そこそこ走ってくれればそれで充分である。

引き取りはサンバーで行って、積んで帰ってきた。
フロントサスを縮める必要もなく荷台にすっぽり収まった。

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さすがはカワサキ正規販売店というべきか、オドメーターはきっかり0キロであった。
たまに新車なのに何でこんなに移動してんのという疑問を抱くようなバイクもあるが。
しかし、商談中も、日を改めての手続き中も飲み物ひとつ出てこないのは、やはりさすがはカワサキ正規販売店か。
さて、ここから5000回転縛り、800キロの慣らしはちと辛いものがある。
今回はきっちり完遂するつもりではいるのだが。
こりゃ冬越すかなあ。

帰宅してサンバーから降ろしたら、乗り出すより先に、まずは磨きである。
「このおっさん、オフ車磨くのかよ」
そんな声が聞こえてきそうだが、私はもうバイクを乗り潰す気構えでもって乗り倒すということは出来ないのだ。
体力が落ちて、林道なんぞもっての外になり果てる日はもうすぐそこまで来ている。
そうなった時、極力高値で売却したい。
そうする必要があるのである。
したがってまず磨く。
いつ購入したかも忘れたポリメイトがたっぷり残っていたので、こいつを使う。
カウル類だけにとどまらず、リムからスポーク、ハンドル、ハンドルポスト、ボルトの頭。
すぐに錆が出そうなところは、すべてカバーする。
いったん錆が出始めたら、放っとくとオフロードバイクはあっという間にあちこち錆だらけになってしまう。
そうなってから慌てて磨いても遅いのである。
良くあるでしょ。
スポークやハブを銀塗装したやつ。
ああなると価値はガタ落ちだ。
いつまでこの輝きが保てるか、請うご期待といったところか。
自分でも最初だけだと思うがね。

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