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カブツー 檜原村

今季のカブツーもこの日が最後かと思いながら出掛けると、日曜日にはまたポカポカ陽気の晴れマークが付く。
気まぐれな天候に翻弄されるように慌ただしく、いそいそと休日になるとカブで乗り出してしまう。
路面の凍結する冬は、もう目前に迫っている。
前夜の酒が残っていようとも、目覚ましとともに飛び起きて出発するしかないではないか御同輩。

東京の秘境といわれる檜原村は何度かバイクで訪れたことはあって、前から興味はあった。
ただ、バイクで駆け抜けるだけなら日帰りで充分なのだが、カブで探索ツーとなると距離的に中途半端な存在になる。
早朝に出発したとしても、あっちの道こっちの道と入り込んでいたら帰宅する頃には日が暮れてしまっているだろうし、体力的にもキツイ。
一時期熱心に通った(また再訪してみたい)身延方面なら、端からサンバーにバイクを積んでの車泊と決め込んで、デポ地も道の駅鳴沢や湖畔の駐車場など最適な条件が揃っていたのだが、檜原村となるとまるで見当もつかない。
しかし、航空写真で見ると私的に面白そうな所が何ヶ所もある。
ここのところ棡原集落近辺を航空写真で見ていてふと気付いた。
あれ、こんなところに道があったっけなあ。
あったのである。
私が愛用している広域道路地図帳山梨県五万分の一にはまったく記載のない道が。

16112002.jpg

奥多摩周遊道路へ至る県道206号線の数馬の里あたりから檜原村最深部へと抜ける道路があった。
抜けた先の檜原村茗荷平はすでに廃村になっている。
この道が使えれば檜原村へのアクセスはかなり容易になるだろう。
不覚であった。
おそらく林道であろうと思うが、ともかく実際に行って確かめてみることにした。
約1000キロ毎のオイル交換を実施したばかりのカブで朝7時に出発した。
入り口はここである。

16112001.jpg

やはり林道だった。
当然、知っている人は知っている訳で。
検索すればツーレポでわんさか出てくる訳で。
まあ、こういうのは縁だからという言葉に逃げてみる。

15112003.jpg

この時は登山姿の若い男女10人ばかりのグループが歩いていた。
何かのサークルだろうか。
どっから来てどこへ向かうのだろうか。
山歩きといえば高齢者ばかりで、若者の集団はちょっと珍しかった。
乗り入れて行くと、この林道なかなか良い。
ずっと展望が開けている。
上りは眼下に、クルマやバイクが連なって混み合う206号線を見下ろし、

16112004.jpg

峠を越えた下りは檜原村方面を見下ろすことになる。

16112005.jpg

後半、未舗装路が出現するが距離は600~700メートル程度なのでわざわざダートを求めて来る程のものではない。

16112006.jpg

16112007.jpg

行きも帰りも擦れ違った車両は所沢ナンバーの軽バン一台きりだった。
6キロ程度と距離も手頃なこの林道にすっかり気を良くして、檜原村最深部の下見ツーの開始だ。
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