カブツー 宮ヶ瀬

朝夕は涼しくなったとはいえ、日中はまだ暑い。
約3ヶ月ぶりにカブを引っ張り出した。
バイクカバーを取り払うとシート半分から向こうが何やら埃っぽい。
うっすら白いカビが生えていた。
ビニールシートで黴かよ。
栄養はどこにあるんだろうと思いながら、黴を拭き取り、キーを差し込んでスィッチオン。
ウィーンと燃ポンが作動し、作動音が止まってからセルスィッチオン。
むずがることもなく一発でエンジンが掛かった。
いつもと変わらず安定のアイドリング。
タイヤに空気を入れて、ふとタンデムステップに触れてみる。
新車時、動作確認して以来一度も触ったことのないステップ。
何気に引っ張り出そうとしたら動かない。
固い。
思いっきり力を込めて引っ張り出す。
左右とも見事に錆び付いていた。

sabi1.jpg

sabi2.jpg

普段まったく気にしないところだし、基本性能にいっさい関係ないので構わないといえばそうなのだが。
とりあえずCRCをぶっ掛けて対処するしかない。
しっかし、メーカーはなにゆえ非力な原付きで乗車定員2名に頑なにこだわるのだろうか。
乗車定員1名限定で良いではないか。
東南アジアではタンデムは当たり前?
あちらは乗車定員なんかあってないようなものなので、自己責任でお好きにどうぞで宜しいんじゃないですか。
厳注; あの大らかさを見下しているわけでは決してありません。
(タイ人、3日やったらやめられない)
定員一名で設計すればそれだけ自由度も広がるだろうし、スウィングアームだってアルミにするなど足回りに金を掛けることも可能だろうに。
KLX125も乗車定員2名なんだよなあ。
所詮バイクは趣味のものと、何故きっぱり割り切れないのだろうか。
役員連中の老害だろうな。
それとも法規の関係?

いつもの旧ヤマザキストアで缶コーヒーを飲みながら一服。
山中湖方面へ向かって引っ切り無しに車やバイクが連なって走って行く。
目の前で自転車渋滞が発生した。
こりゃ駄目だ。
さっさと帰途に着く。
宮ヶ瀬大橋の気温掲示板は28度だった。
法論堂林道を抜けて行くことにする。
カブは快調に登り勾配を駆け上がる。
ようやくシーズン到来だ。

ところでホンダがまたカブの燃ポンリコールを発表したそうな。
一度リコールで取り換えたのに再度取り換えてくれるらしい。
こんなことで巨額の費用を計上するのなら、最初から金掛けとけよと言いたい。
カブの国内販売価格はちょっと安過ぎたのではなかろうか。
だから何かと問題が発生する。
ま、私のような貧乏人の言うことじゃないが。
まあ、いいや。
ともかく今回も応じる気はない。
無視。



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岩手 孤立集落

台風10号の豪雨で取り残されている岩手の岩泉集落。
ここの孤立集落に対しての伊達町長の発言を一部抜粋。
「山間地の皆さんは、たかだか50年くらい前に電気がついたところだから、電気がなくてもいいよと」
マジか?

昔、岩手出身の飲み屋のママさんから聞いた話を思い出す。
子供の頃父親に連れられて山に入ったそうな。
山奥で木の上で遊んでいる子供たちがいたそうな。
父親は、あの子たちは学校に行ってないんだよと言ったという。

東北、岩手恐るべし。
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Author:sichirin
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