ついでに、この先の不動湯にも

行ってみた。
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ここは温泉ではなく鉱泉を沸かしているのだそうな。
私が風呂好きならさっそくひとっ風呂浴びているところだが、あいにくそうではないので、人生ずいぶん損をしているなあと思う。
この建物の裏には、名前の由来である不動尊があって、湧き水が出ている。
かなり有名らしく、持ち帰りは一人ポリタンク4個までと制限されている。
平日だったが汲みに来ている人がいた。
ここは道は細いし、駐車場も狭いので土日はかなりヤバイことになりそうだ。

何か面白い発見はないかと、目に付いた脇道に侵入してみたが、
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これといった収穫もなし。
昼近くになって気温がぐんぐん上昇してきた。
忍野の『うおけんや』で吉田うどんを食べて帰宅の途へ。
途中何度か休憩しながら戻ったが、暑さでへろへろになった。
まだ湿気がないだけましだったが。
それにしても、同じカブ乗りで日帰り300キロ、400キロ当たり前という人もいるのに、私はほんとに体力がないな。
一日200キロ程度が限界だ。
これでは後4年先の東北カブツーは、はたして実行できるのだろうか。
不安になってきた。
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富士山が大噴火して

富士五湖が形成される以前、太古の昔、富士の麓には富士王朝の都があって繁栄していたそうな。
それが溶岩の流出で跡形もなく埋没したとされる。
かつて王朝の神殿があったされる場所に再建されたのが、不二阿祖山太神宮。
検索してみるとカーナビにしたがって行くと道がキビしいとか、公共機関だと月江寺駅で降りてそこからタクシーとか。
道がキビしいのはカブが得意だし、昭和レトロの街、月江寺界隈は2度ばかり探索に訪れたことがあるし。
不動湯を目標にすると分かりやすいらしい。
これは行くしかないでしょう。

朝5時起きで6時過ぎに出発。
平日の相模川越えは通勤の大渋滞を避けるのが懸命だ。
道志道に入ってしまえばこっちのもの。
ガラ空きの道をノンビリとカブを走らせた。
早朝の大気はひんやりと肌寒いくらいだ。
山中湖から忍野方面へ。
途中で現地の人に不動湯への道を尋ねると、明見派出所前の交差点が入り口になると教えてもらった。
指示通り、スーパーの前を右折。
トンネルを過ぎて山道を下って行きパチンコ屋の交差点を右折。
信号を二つ行った先の交番前の交差点を右折。
少し行くと、
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あとは不動湯の案内表示に従うだけだった。
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キビしい道は、車一台分程度の狭い道ではあったが舗装されており、カブにとっては期待外れだった。
思いのほか順調に辿り着いた不二阿祖山太神宮。
境内はユンボが造成作業中だった。

さて、参拝させていただきますか。
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ユンボを操縦していた爺様が手を休めてこちらを見ている。
話しを聞くと、この爺様、御年80で心臓を2回手術したと言いながら煙草を一服つけている。
こうなると健康管理など、どうでもいいような気がしてくる。
心がけていても若くして死ぬ人は死ぬし、生き延びる人はこうして生きているのだ。
俺の背中には、ここのだれそれ様が付いておられるのだとか。
どうやらこの神社の信者様のようだ。
私はいかなる宗教団体にも所属していないが。

中に入ると霊気を感じる人もいるという岩室。
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私も中に入ってみたが、残念ながら何も感じなかった。
最後にスマホで一枚とシャッターボタンを押したらフリーズした。
先の石割神社に続いて2度目である。
今回は一眼レフで証拠を撮影しておいた。
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ピントを合わせる範囲の枠もそのまま残っている。
白い靄のようなのは逆光で撮影したためだろうと思うが。
普段、近所の野良猫やら満開の桜やらを気軽にスナップ撮影しているときは一度も起こったためしはないのだが。
パワースポットと言われるところを撮影しようとするとこうなる。
原因は、このエクスペリアZ2が特殊な磁場に(適当に書いてます)感応するからなのか、私の体質なのか、はたまた私の体質とZ2の相乗作用なのか、よくは分からんが。

前回のように慌てることなく電源をオフにし、再起動させると何事もなく無事撮影できた。
3度目の正直と言うけれども、またどこかで同じ現象が起きたら、これはもう単なる偶然とは言えないのではなかろうか。

外見ボロボロとはいえ、

問題なく公道を走れるバイクを、一台自分の手でもってこの世から抹殺するのは複雑な思いがある。
このままの大きさでは、不燃ゴミで出しても絶対持って行かないだろうメインフレームを、金ノコでもって切断した。

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フレーム後端はパイプカッターで音も無く容易に切断できたが、メインフレームとなるとそうもいかない。
丸パイプの部分も湾曲しているのでパイプカッターは使えない。
金ノコを引くたびにフレーム全体が共鳴して、けっこうな耳障りな騒音が発生する。
何事も一度にやらなきゃ気が済まないというせっかちな人が世間にはいるが、私の場合、ちょっとづつやってればそのうち片付くだろうというタイプなので、騒音問題もあって、一日一ヶ所夕方に作業することにして、4ヶ所切断するのに4日掛かった。
これで燃えないゴミの日に出しても黙って持っていってくれるだろうが、本当にこれで良かったのだろうか。
最後まで責任を持って処分するというのも、なかなか面倒なことである。

ところで4月に出発した日本一周旅人の面々も、極一部を除いて順調に旅を継続しているようだ。
それまでテントなど使ったこともない人が、道の駅はもとより公園の東屋や、トイレのある駐車場の外れなどで、なんの不安気もなく野宿を決行しているのには驚かされる。
やはり日本一周旅に出ようと決意した人には、もともとそういう素質があるんだろうな。

ところで、そんな旅人のなかで私の一番のお気に入りはこの人。

『日本一周原付リヤカー時速25キロの旅』

この人、なんか持ってるわ。

相模川に架かる昭和橋を渡って

宮ヶ瀬方面に向かう際、私の場合、道の選択肢は二通りある。
一つは橋を渡った先で右折して相模川沿いを登っていくルートと、もう一つは橋を直進して内陸工業団地内を抜け、三増方面に抜けるルート。
どちらもその日の時間帯により、渋滞を回避すべく選択している。
この日は昭和橋にサンバーを乗り入れると、先の信号の右折ラインに停止した2台のカブを見つけた。
2台とも遠目に見ても荷物満載のカブだ。
迷うことなく2台のカブを追跡すべく右折ラインに入り、先行する2台を追いかけた。
追いついて背後から観察すると、カブは2台とも都内の黄色ナンバーで荷台に積載された荷物の量から察してキャンプツーに違いない。
なんだか懸命に走っている様子に私の頬が緩んでくる。
緩やかな上り坂に差し掛かって後尾の一台が左のウィンカーを点滅させて道をゆずった。
前の一台も気付いて道を空けた。
90だとこの程度の登りでも辛いのか。
已む無く追い越し、ずっと先の小倉橋手前のコンビニの駐車場に入った。
助手席で怪訝な顔のカミさんに、あの2台は必ずここに立ち寄るからと説明する。
程なく私の読みどおり2台のカブが入ってきて店の脇に停まった。
ヘルメットを取ったライダーは私より年上と思えるオヤジ二人だった。
一人は店内に入り、もう一人はカブの傍らに立っている。
近付いてしげしげとカブを眺めている私に気付いたので軽く挨拶し、自分も110のチャイナカブに乗っていると簡単な自己紹介をすると、それだけで気軽な空間が生じた。
やはり青根の温泉のあるキャンプ場でキャンプするのだそうな。
ああ、あそこかとすぐに分かった。
平日の今日は貸切だろうと嬉しそうだ。
カミさんを待たせているし、引き止めても悪いので話を切り上げたが、戻ってきたもう一人も交えて愉快な時間だった。
会話の中で、25台が集まる同好会があって、最年長は78歳だそうな。
私の場合あと18年カブに乗れるのか。
この二人、生粋のカブ好きで、どんなに高性能であってもチャイナカブに乗り換える気はさらさらないと見た。
チャイナカブについて否定的なことを言われた訳ではまったく無く、好感の持てるオヤジ二人だったが、行きつけのバイク屋店主と同類のカブ信仰者に違いない。
今頃はのんびりと温泉に浸かったあとで焚き火でもしながら、大きめのコンテナボックスの更にその上に載せた、これまた大きなクーラーボックスから取り出した酒かビールでもしこたま飲んで盛り上がっていることだろう。

私はここしばらくキャンプ宴会に行ってないな。




GWは、まっとうに働いて

この日を心待ちにしていた人たちに遠慮して、自宅でおとなしくしていた。
KDXについては、やらなければならないことはいっぱいあるが、フロントホイールの一件もあって、熱意が冷めてきた。
今回はフロントブレーキの取り付け。
ブレーキフルードに浸したパッキンを組み付けて
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キャリパーピストンを押し込み
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とりあえずブレーキパッドは、当面走らせることもなさそうなので、そのまま再利用。
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車体に取り付け、ブレーキホースを繋いだらエア抜き。
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何年振りかの浣腸器様の登場です。
ガラス製なのでオイルはもちろん、ガソリンやその他揮発性の液体、なんでも使えます。
レバーをニギニギしてエア抜きするより、はるかに短時間かつ簡単に作業終了できます。
このガラス製浣腸器、ずいぶん昔に買ったのですが、当時読んでいたオフロードバイク雑誌で、トライアルライダーが少量の混合ガスを調合する際、これがあると便利と紹介されていたのでさっそく購入しました。
当時、近所のドラッグストアの店員さんは女性ばかり。
私もまだ若かったので、さすがに躊躇しましたね。
店の前はよく通るので、「あ、浣腸器買っていった人」などと変な目で見られないかと。
そこで思案の末、雑誌持って行って店員さんに読んでもらうことにした。
「あの、これ欲しいんですけど」と言って差し出したと思う。
てっきり取り寄せになると思っていたら、あっさりガラスのカウンターの下から「はい、これです」と出てきたのには驚いた。
そんなに需要があるんかい。
ま、そんな昔のことはどうでもいいとして。
2ポッドキャリパーのカチッとした手応えが、いい感じだ。
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タイヤの空気が減っていたのでついでにエアを入れると、なんと水が出てきた。
お前もかよ。
急遽タイヤを外してみると、
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水が入っていた。

うっすら錆が出たホイール。
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分かった。
他メーカーに比べ一回り以上大きなスポークニップルの穴。
犯人はこいつだ。
ニップルの隙間から雨水が浸入するに違いない。
それ以外に考えられない。
空気圧が低下していると尚更入りやすくなるのだろう。
カバーを掛けるときは、フロントホイールの下端までしっかり覆わなければダメみたいだ。
カバーを伝って落ちてきた雨水が、ちょうどニップル穴の部分を直撃するのかもしれない。
これは本人の迂闊と責められないよな。
欠陥と言ってもいいのではなかろうか。
原因が判明したからには対策をしっかりと講じるだけだが。
それにしても、気付くのがちょっと遅すぎた。
全国のKDXオーナーの皆さん、要注意ですぞ。
自分のKDXのフロントホイールを一度点検してみてください。
こんなマイナーなブログで呼びかけてもしょうがないか。
それにヤフオクのライバルが増えるだけだし。

カブのフロントホイールも購入以来3年間、保管中はこんな状態なのだが。
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一度もタイヤは外してないし。
大丈夫かなあ?
不安になってきた。

ウィンカーレンズを外すのは

3本の+ネジを外すだけで、思いのほか簡単な作業だった。
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左折スウィッチをONにして、電球を点滅させながらコードやコネクターなど、接触や断線を確認のため、あっちこっちクネクネしたり引っ張ってみたりしたが、症状は出なかった。
こうなると疑わしきはスィッチボックスかな。

ところでこの部分、
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無理な力なんか全然加えてないのに破損してるんだけど。
パキッという音もしなかったし破片もないし。
過失は当方にないことは明らかだ。
さすがは中華クオリティと言い切っちゃっていいですか。

このあと、ガソリン補給のためにいつものスタンドまで。
燃料ポンプ不調の騒ぎがあった頃、原因のひとつにガソリンが空に近い状態で乗らないでいることが考えられるとブログで知って、以来常に満タンに近い状態を維持してきた。
昨日はガソリン残量計の針はEの下端で固着していたが、ビールを飲みたい一心でスタンドに寄らずに帰宅した。
いつもは230からガソリンを抜いて補充するのだが、今日はウィンカーの調子を見るためスタンドまで、トレパンにスニーカー、上はウィンドブレーカーという、バイクに乗るときは絶対にしない格好で走らせた。
裏道をノンビリ走らせながら左折ウィンカーを作動させてみるが、結局症状は現れず。
とりあえず様子見かな。

知らない間に松姫トンネルが

開通し、おまけにその先の小菅に道の駅までが出来たんだそうな。
小菅と言えば『小菅の湯』があるだけで、他には何もないという印象しかなかったが。
天気は良いし、ちょっくら行ってみるかで10時過ぎに出発した。
鳥沢あたりで昼になったので今回も昼食はラーメン気楽。
軽めのラーメン550円にした。
相席だったが平日だけあって、後から入ってくる客は私が食べ終わって出るまでいなかった。
ラーメンもチャーシューメンも同じスープを使っているはずだが、チャーシューメンのほうが一味美味かったような気がするのは大量のチャーシューから滲み出す旨みのせいだろうか。
20号線から猿橋に右折して裏道を通って139号に抜けた。

カブの左折ウィンカーの不調だが、やはりその症状が出た。
ウィンカーレンズ辺りを左手でパンパンと叩いたら一時直った。
昔の真空管テレビやラジオじゃあるまいし。
これで接触不良であることがはっきりした。
ウィンカーレンズの外し方を検索しないとな。

ダムの辺りでしっかりと案内標識が設置されていた。
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旧道は閉鎖中。
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トンネルの全長は約3キロ。
空気はひんやりと寒いくらいだ。
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到着すると、
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さすがに皆さん良くご存知で。
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この道の駅のコンセプトは滞在型なのだそうで、ほう、じゃ車中泊歓迎なんだなと思ってしまうのは貧乏人の性か。
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敷地内には小菅の湯もあり、小ぢんまりとした良さげな道の駅だった。
 
谷間を泳ぐ鯉のぼり。
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帰りは411に出て奥多摩経由で夕方5時半頃帰宅した。
この日もガソリンは途中でガス欠にならずに持った。
食事代とガソリン代を合計しても1000円未満だ。
プロフィール

Author:sichirin
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