男鹿半島巡りは続きます。

男鹿駅。
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駅前。
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駅の中。
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テレビでやってましたが秋田犬と北海道犬はDNAがヨーロッパ系らしいです。
また、秋田では一万人に一人くらい、青い目の人がいるのだとか。
ナマハゲはロシア辺りから流れ着いた白人ではないか、とか。
色白の秋田美人は白人系?

日陰を探して、待たせておいたカブ君に戻り、
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寒風山に。
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この日は大した風もなく、穏やかな晴天に恵まれたようです。

八郎潟の長い直線道路。
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カメラを構えた私を、地元のクルマが笑いながら見ていく。
ここへ来た旅人は誰でも同じことをするんだろうな。

キャンプ場の駐車場に戻り、カブを積み込む。
とてもここで一泊する気にはなれない。
案内板を見ると、近くにスーパーや風呂があるようだ。
移動する。
大潟村は広い通りで整然と区画された町だ。
風呂に入って、スーパーでビールと惣菜買って、今夜の宿泊地は道の駅『大潟』。
夕方になって旅カブと関西ナンバーの大型スクーターがやってきた。
旅カブはスマホで、スクーターはツーリングマップでそれぞれ今夜のキャンプ地を探しているようだ。
その内2台とも去っていったが、夜になって大型スクーターが戻ってきていた。
適当な寝場所が見つからなかったのか。
私と同年代と思えるオヤジは、自動販売機が並んだ蒸し暑い休憩所で、長椅子にひっくり返って爆睡していた。
駐車場の外れに、一段低くなった草地の空き地があって、こっそりテントを張るには最適な場所があったのだが。

道の駅『大潟』の早朝の光景。
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この時期はまだ夜は涼しく、朝は寒いくらいだった。
サンバ君の走行距離32キロ。
カブ君の走行距離110キロ。

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その名も『なまはげライン』という道を

走って、ナマハゲ館に行ってみた。
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他ではほとんど見かけなかった観光客が、ここではちらほら。
団体さんのようだ。
たいして興味も湧かないので入場料払っての見学はやめ。
近くの神社に参拝して、
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周辺をぶらつくと、保護された大木の切り株が。
案内板の文字が風化で読み取れない。
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茶店で昼食に冷やしうどんを食べ、店のお姉さんに切り株のことを聞いてみたが、それについては知らないらしい。
変わりに神社の裏山に樹齢1000年以上のカヤのご神木があると教えてもらった。
それは是非見ておきたい。
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男鹿半島に行かれることがあったら是非このご神木とご対面を。
ただ、観光地によく見掛ける様な、悪ノリして畏敬の念もなくベタベタ触ったりしたら、酷いことになりそうな。
ここに立つと、とてもそんな気分にはなりませんが。

広い駐車場と立派なトイレまであるのに、全滅した売店、食堂。
バブル時代の名残りのようです。
商売繁盛していた頃もあったのでしょう。
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4日目。カブ君で男鹿半島を

一周すべく、ベースキャンプとなるキャンプ場を探す。
大潟村に南の池キャンプ場という無料のキャンプ場があるのを見付け、そこへ行く。
砂利の広い駐車場でカブ君を降ろす。
いよいよ登場機会のなかったカブでの男鹿半島一周だ。
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入道崎の灯台。
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土産物屋と食堂。
ここの広い駐車場で車中泊するのも良いかもしれない。
何しろ眺めが最高なので。
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海辺の直線道路。
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八望台を盛り上げる店の食事処ふじたさん。
今は廃墟となり、すっかり逆効果になってますが。
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所々危険な状態の階段を登って近寄ってみると、建物は半ば崩れかけていた。
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律儀に立ち尽くすナマハゲ2体。
いつ頃からこの場所で頑張っているのだろうか。
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ここから見下ろす湖。
火山湖らしい。
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3日目の宿泊地は

道の駅『てんのう』
ここも温泉併設。
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駐車場がやたらと広い。
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近くにはコンビニがあり、ちょっと離れた所にはスーパーもある。
散歩がてらスーパーまで歩いてビールと惣菜を買い込み、ここで車中泊にした。
この日の走行距離110キロ。

3日目。キャンプ場を後に

再び海岸線を走る。
この日の天気は晴れ。
雨の心配は無さそうだ。
老夫婦は松林の中の静かなキャンプ場が気に入って、もう一泊すると言っていた。

途中、ふらりと立ち寄った羽越本線の上浜駅。
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駅前の古い旅館と思える建物は教会になっていた。
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道の駅『象潟』
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ここは温泉併設。
隣はガソリンスタンド。
道路の向こうにコンビニとファミレス。
車中泊には最適な道の駅だ。

道の駅『岩城』
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ここも温泉併設で、しかも好物のピザ屋まである。
海辺にもすぐに降りれる。
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ここで、キャンプ場にいた老夫婦のご主人からシーガラスというのを見せてもらっていたので探してみたが、ペンダントになりそうなほどの形の良いのは見付からなかった。
ピザとビールで、この道の駅で一泊するかとも考えたが、まだ時間が早い。
また海岸線を走る。

道の駅『秋田港』
海上保安庁の巡視船が停泊していた。
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展望台に昇った。
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ここは何?と掃除のオバちゃんに聞いたら、屋根のある公園とオバちゃんは答えた。
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2日目。道の駅『豊栄』から

再び海岸線に出て北上する。
この日も天候は曇り。
時おり小雨。

新潟の海岸線。
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小さな漁村と日本海。
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なんか暗いなあ。
結局、新潟はろくに観光できず。
ひたすら走って山形県に入る。
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今夜の宿泊地は『西の浜コテージキャンプ場』。
クルマと一名利用で1100円だったけか。
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受付にはお姉さんが一人。
そして猫一匹。
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すぐ近くに温泉がある。
老夫婦の先客が一組。
普段はクルマの乗り入れはできないが、今日は客もいないということで、炊事棟の近くへ停めさせてくれた。
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さっそくひとっ風呂浴びて、近くのコンビニでビールと惣菜買って早々と酔っ払いモードに突入。
近くには道の駅『鳥海』もあるが、惣菜になりそうなものは売ってなかったのでね。

この日の走行距離、178.7キロ。
サンバ君に給油。
306.8キロで20.5リットル。
燃費14.96キロ。
信号のない海岸線の道を、流れに乗って走れば燃費も伸びるわけだ。

次の停車地は道の駅たくみの里

ここは須川宿で、古い民家に様々な手工芸品の店が入っているようだ。
残念ながら私にはまったく興味がないので建物の写真だけ。

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山道を登る途中で案内板が目に止まり、停車したのが永井宿。
残っていた古い家屋は3軒だけだが、旧道の細い坂道の両側に建っていたのは、まさしく旅籠と思える建物だった。
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古ぼけた看板は大丸屋と読める。
いつ頃まで営業していたのだろうか。
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向かいの建物は民宿和泉屋の看板を掲げているが、はたして客はあるのやら。
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民宿和泉屋さんの軒下の凝った彫刻。
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小雨の降るなか、傘を片手に散策し、クルマに戻って三国峠を越えた。
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日本海に沈む夕日を見ながらビールを飲むという目的のために道の駅『米山風の丘』を目指し、日本海に出る。
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ところが、行き着いた道の駅米山は、営業しているのかどうか、まるで倒産したドライブインみたいでひと気はなく、裏に回ってみれば、風力発電の風車が一機、ギーコギーコ不気味な音を発して回っているだけ。
ここは無理だ。
寝場所を求めて海岸線を北上するが、新潟の海岸線は延々と続き、崖下に海を見ながら山沿いの道には漁村はおろか人家さえまったくない。
したがってコンビニもなければドライブインも食堂すらいっさいない。
時おり現れる車はどれも高速サーキットのようにぶっ飛んでいく。
これから東北を旅する人には新潟の海岸線だけは、決してお勧めしない。
これから先、嫌というほど海岸線の道は続くのだし、新潟を抜ける際は、一本内陸に入った、例えば越後線に沿った道を行くべきだろうと思う。
特に自転車旅の人。
新潟市内でビジネスホテルにでも泊ろうかとも思ったが、初日からそれではどうかなということで、夜も9時過ぎて、ようやく道の駅『豊栄』に辿り着いた。
ここは道の駅というよりもバイパスのPAといった感じで、利用する車も多く、途中のコンビニで買ったビールと弁当で夕飯を済ませ、シートを倒して車中泊。
この日の走行距離448.3キロ。
朝3時に出発して、途中のんびりし過ぎたせいもあるが、これでは先行きが不安になってきつつ眠る。

あるのは計画とも呼べない

大雑把な筋立てだけだった。
とりあえず日本海側に出て、あとはひたすら海岸線を北上し、大間に至り、そこから大動脈である4号線を中心に太平洋側に出たり内陸部に入ったり、寄り道しながら戻ってくるという程度。
まだ夜明け前の16号から三国街道を走って新潟に抜けることにした。
高速道路はいっさい使わずオール下道である。
最初の休憩地、道の駅こもち。
ここには白井宿というかつての宿場町が隣接していた。
へー、知らなかった。
ということで、さっそくカメラ片手に散策してみた。

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通りの真ん中を小川が流れていて、今でも活用されているようだ。
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この時もお婆ちゃんが、足拭きマットのようなものを洗って干していた。
春は桜の名所らしい。
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残念ながら古い建物はあまり残っていない。
あるのはこの一角だけ。
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ここから先が、いよいよ三国峠越えの山道になる。

ちょいと東北を

放浪してきた。
6月30日の夜中3時に出発して、7月20日の今日帰宅した。
サンバ君の総走行距離3233.6キロ。
カブ君の総走行距離538.6キロ。
カブ君にはもっと活躍してもらうつもりだったが、台風の影響もあり、後半は出番がなかった。
残念だし心残りでもある。

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大間の夕暮れ。
プロフィール

Author:sichirin
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