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カタログなんぞ、

もらってきた。
せっかくの日曜日もどんより曇って寒い。
ちょっと遠いが相模原の『ホンダ夢店』に行ってみた。
期待半分の実車はまだなかった。
電卓たたいてもらった。
自賠責3年で、237200円。
関東最安値店だと、22万切るかもしれないな。
自分で一日掛けて引き取りに行かなければならないが。

車体色だが、ここはオヤジらしく、レトロっぽいブルーでいいかな。
田舎の田園風景や山村にも、見慣れた光景の一部として、まったく違和感なく溶け込むでしょう。
4月なんて、あっという間だよね。
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ひと目見し、その後ろ姿に

惚れました。
年甲斐もなく心臓がキュンと高鳴った。
絶えて久しい、この情感。

110back.jpg

ずるいよ、この角度からの撮影は。

丸目ライトがどうとかこうとか。
賛否両論というか、叩かれまくり。
でも、良いんじゃね。
私的には。
鯛カブの『波125i』がシングルシートでキャリア付なら、そっちいってたかもしれないが。
ただなあ。
『メードインいっちゃいな』というのが、どうにもイマイチ気に掛かる。
当たり外れは、当然あるだろうな。
覚悟するしかない。
慣らしはトランポに積んで、ヤビツか富士の林道あたりでじっくりやりたい。
富士がいいかな、やっぱ。

幻のカブと言われる理由。
前略。
というわけで、国内販売にいたったカブだが、販売直後からクレームが続出。
リコールでも対処不能という窮地に、前代未聞の『夢110』との無償交換という異常事態に追い込まれたホンダは、急遽輸入販売を中止。
現地生産も打ち切った。
わずか半年足らずで国内販売中止となった『いっちゃいなカブ』は、その販売台数も極端に少なく、後に鯛生産に切り替えられた同型カブとは見分けがつかないものの、特殊なフレームナンバーから確認することが可能で、カブ集まるところ、フレームナンバー確認が恒例行事となった。
もし、そこに『いっちゃいなカブ』が発見された場合、カブ乗りの間から歓声とどよめきが湧き起こり、その後、無言の感動の波動がその場を押し包むのであった。
あたかも、男ばかりの無人島に、一人の美少女が漂着したかのように。

てなわけで、早いとこ予約しちゃおうかな。
金はあとでなんとでも。
だがしかし、販売絶不調で、店頭価格大幅値引きという事態もありうるかも。
夏頃まで様子見かな。
迷うなあ。

いつもの練習場は

エクストリーム軍団に占有されていた。
手前半面は水溜りが盛大に広がっている。
後から来た私がドリドリで引っ掻き回すわけにはいかないので、今日は断念。
せっかく来たのだし、前輪は21インチのオフタイヤなので、レーサーが2台快調に周回している、すぐ脇にあるエンデューロコースに入ってみた。
すぐに後悔した。
バイクはともかく人間のほうが全然ついていけない。
半周で体温が急上昇。
背後から開けっぷりの良い排気音が近づいてきたので脇に逃げて停止しようとして、立ちゴケした。
もがいて何とか立ち上がったら、駆け抜けていったレーサーが停まってこちらを振り返って見ている。
右手を上げてノープロブレムと合図する。
走り出したら2速に入らない。
1速のまま、何とか一周して、荷物の置いてある場所まで戻った。
チェンジペダルが内側に曲がっていた。
まいったなあと思いながら、ためしに手で引っ張ったら元に戻った。
それにしても、片手で修正できるチェンジペダルってどうなんでしょう?
あまり頑丈過ぎても、シャフトを曲げるとか壊すとかあるみたいだが。

やっぱ、オフは日頃から乗ってないと駄目だな。
さあ、これからどうすっかなあなどと考えていたら、軍団の中のWR250が近づいてきた。
「こんちわ」
はて、誰だっけ?
WRの知り合いなんていたっけ。
ヘルメットをとったら、何と師匠(私が勝手に思っている)だった。
久し振りではないですか。
お元気そうでなにより。
さっそく試乗してもらった。
その結果は?
前下がりだと言うのである。
はあ?である。
師匠には買ってすぐのときにも(モタード仕様)乗ってもらって「完成度高いね」との感想をもらっていたのだが。
そのときの師匠の愛車は230のオフ仕様。
その後、クラッチレバーの上にリアブレーキレバーを増設したりして乗ってたっけ。

もちろん、ただホイールを換えただけで他は何もいじってないことや、シート高で4センチ、ハンドル高で5センチ上がっていることも説明した。
師匠はそれでも、後ろから押されてる感じがあって、前下がりだよと言うのであった。
たしかに、普通にツーリングペースで走行して、前へ前へと進む感じが、私には新鮮でかえって喜びさえ覚えていたのだが。
それを後ろから押されいると、師匠は表現した。
これだから素人のインプレは当てにならないわけだよなあ。
フォークキャップをつらいちまで下げるといいと師匠は言うが、それだとせいぜい2ミリだ。
その程度の違いは私には体感できないだろう。

230は一般市販車なので乗車定員は2人。
それで高速道路走行の想定もしてセッティングしてあるらしい。
かねてより、リアサスのスプリングを2周り下げてみたいと思っていたのだが、いまの状態が前下がりなら
ちょうどいいかもしれない。
ま、それもドリドリを一回やってみてからだが。

自力のタイヤ交換は

またしても挫折に終わるのであった。

何とか片サイドは嵌め込んだが、チューブの口金がどうやっても入らない。
力技でやっていると、右足がプルプル痙攣してきた。
リムプロテクターも新たに買い足して、今度こそ綺麗な仕事をしようと思っていたのに、はかなくも新車外しのホイールは傷だらけだ。
腰も痛くなってきた。
で、結局あきらめた。
若き店主の店に泣きつくしかないではないか。
情けない話であるが。
昔は林道でパンクしても、その場で修理なんかしてたんだけどなあ。
今回はタイヤが硬すぎた。


taiya0211.jpg

画像はバイクを移動させるために、急遽モタホイールを仮付けした状態。

修理予約を抱え込んで忙しいなか、作業を中断させて代金は520円。
その理由は、片方嵌まってたから。
8年モノのタイヤであることは、さすがに言えなかった。
他にもついでの用件が二三あったんだけど、店主との話に気をとられてすっかり忘れてしまっていた。
嫁さんに内緒で、あんなバイク、勝手に自分のものにしちゃって、任意保険とか維持費どうすんのみたいな。
この男も、根っからバイクが好きなんだなあ。

ドリドリ用にタイヤを

購入してみた。
IRCのGP110というタイヤだ。

taiya110.jpg

格安だ。
なにしろ製造は今から8年前のデッドストックというやつだ。
どうなんでしょ?
あまりタイヤが古いと、スライド時独特のキョキョキョという音がしなくなるんだよなあ。
無音でザーッと滑るだけ。
気分が盛り上がらないことおびただしい。
今度の日曜あたり試してみるか。
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