7日目 停滞

陽が差してきたと思えば雨と風。
成す術なし。
スポンサーサイト

6日目 田代スポーツ公園にて終了

五城目辺りで雨が降りだす。
道の駅かみこあにで遅めの昼食。

17952101.jpg

17052102.jpg

小柄でニコニコしていて働くことが楽しくてしょうがないといった感じの明るいお婆ちゃんのいる店でかき揚げそば470円。
16時ごろ到着。
体育館で書類に記入し、道を隔てたすぐ前のキャンプ場へ。
場所を選択したら、雨が止んでいるうちに急いでカブを降ろし、寝床をセット。

17052103.jpg

この日は、これから北海道へ渡るという車中泊者一名。
山形の天童では土砂降りの大雨だったそうな。
晩飯は歩いてすぐの温泉のレストラン。
中華がメインだが、味も値段も悪くない。
ただ生ビールが一杯550円なのが痛い。
それでも飲んでしまうが。
トイレは和式の汲み取り一器のみ。
シーズン始まったばかりなので利用に差支えはないが、シーズン突入したら土日は避けた方が賢明だろう。
道路を渡った先にあるシャッターの降りたトイレ棟が、遠くても使えれば何とかなりそうだが。

走行距離105キロ

5日目 太平山リゾート公園にて終了

朝6時に出発して10時頃到着した。
秋田市街から山に向かって15キロ程の距離だった。
雨は止んでいたが風は相変わらず強い。
ここでようやくカブを降ろし、サンバーの荷室に寝床を設えることができた。
足を伸ばしてノビノビと寝られる。
ここはフリーサイトは無料だが、やたら広い。
管理棟と休憩棟の2棟が老朽化のためか閉鎖されているのが痛い。
この2棟が生きていればこその広さなのに。
管理人が常駐する管理棟の無料シャワーを拝借するために、徒歩では遠すぎるのでカブで移動した。
東北まで来て、これがカブの今回初使用になるとはね。
夜中、サンバーの屋根を叩く凄まじい雨音で目が覚めた。
カブにカバーを掛けておいて正解だった。
地図上ではここから阿仁はすぐ隣である。
管理人のおっちゃんに、抜ける道はあるかと訊いたら無いという返事だった。
翌日は晴れ間が出たかと思えばすぐに雨が降り出すという天候だった。
連泊するつもりだったが、ここは移動した方が良さそうだ。
田代スポーツ公園までナビだと113キロの表示だった。
行くか?
荷物を全て出して、カブの積み込みをしているとまた雨が落ちてきた。
腹を立てたところで仕方ないのは分かっちゃいるが。

ここはシャワーのある管理棟すぐ前のオートキャンプ場を利用するのがベストだろう。
ただし1泊2120円の料金が発生するが。

走行距離103キロ

4日目 道の駅にしめにて終了

予報通り朝から雨である。
無料キャンプ場の小国川アユパークを目指す。
探し当ててみれば堤防道路から見えるし、晴れていれば何とかいけるかもしれないが、一日中雨と強風では、ここはちょっと無理だな。
北上することにした。
内陸に入ってきたのは失敗だった。
行けるところまで進むことにする。
途中、道の駅しょうないで昼食に食べた天ぷらそば800円は野菜天が、道の駅では珍しく秀逸だった。
食器を返す時、おばちゃんに「天ぷら美味かったです」と小声で申告したら調理場に向かって大きな声で「天ぷら美味かったそうです」と報告されてしまった。
お客がけっこう入っているのに、なにもあんな大きな声で言わなくても。
三崎公園キャンプ場は管理人不在。
居たとしてもこの雨と風で、どちらにせよ却下。
道の駅象潟から道の駅にしめと来て夕方5時半になり力尽きた。
駐車場に停めていても強風でサンバーが揺れた。
ここには24時間休憩室があるのだが、寝る前に行ってみると『他の利用者の迷惑になるので宿泊行為は禁止します』と注意書きがドアに貼ってあるのだが、老チャリダーがママチャリを引き込んで長椅子で眠りこけていた。
マナーがどうのこうのとか批判めいたことを言うつもりはまったくない。
この嵐のなか、ずいぶん過酷な旅をしているなあと思っただけである。
翌朝5時過ぎに行ってみたら痕跡すら残さず立ち去っていた。
お見事。
早朝の光景。

17052001.jpg

遠く雪を頂いた山々は鳥海山だろうか。

走行距離195キロ


3日目 道の駅庄内みかわにて終了

晴れ気温上昇
道の駅庄内みかわを目指し10時半頃到着した。
途中、立ち寄った道の駅あつみ。

17051501.jpg

奥まった駐車場が日本海を一望に見下ろして、なかなか良さげだったが、

17051502.jpg

何か色々とやらかしたんだろうな。

道の駅庄内みかわに併設されたスーパーの弁当で早めの昼食。
さて、天気は良いし、ここから20キロばかし離れた国宝五重塔を見に羽黒山へ。

17051503.jpg

ついでに羽黒山休暇村のキャンプ場を下見に行ったのだが、料金がバカ高いので却下。
手前にあったビジターセンター。
広い駐車場と綺麗なトイレあり。

17051504.jpg

17051505.jpg

管理棟の管理人氏の話によれば、本格的な登山シーズンになると車でけっこう埋まるようなことを言っていた。
もちろん無料。
ただし熊の目撃報告度々。
さて羽黒山だが、杉並木の参道を行く。

17051506.jpg

17051507.jpg

そしてこの景観に圧倒っされ、思わず「わぁ」と声が出た。

17051508.jpg

17051509.jpg

杉並木の参道を歩いてきて、開けた景色がこれである。
側に白人のおばさんがいたが、かまわず礼拝した。
おばさんもパンパンと柏手を打ってみればいいのに。
宗教上の理由で無理か。
次に現れるのが千年杉である。

17051901.jpg

ここでも外人観光客様が2人いたのだが、かまわず柏手を打っておいた。
彼らには理解できないだろうな。
参道を進むと、

17051902.jpg

到着しました、羽黒山五重塔。
国宝である。

17051903.jpg

日本人団体客の記念撮影が終わるのを待って、側に。

17051904.jpg

木組みの妙。

17051905.jpg

この先、無謀にも本殿目指して石段を一歩づつ確かめるように登り始めたのだが、急に平坦なところに出て、降りてきた人に先を尋ねると「まだ半分きてないかな」と無情な返事。
そして、とどめのこの石段を見上げて引き返すことを決断した。

17051906.jpg

この選択は正しかったと思う。
疲れ切って戻ってきて、急な石段を踏み外して転げ落ちたら自分も大変だし、周囲に迷惑をかけることになるだろう。
もう来れないかもしれないな、などと惜しみながら戻ってきたところで、あの感動した滝のお堂に向かって橋を渡る白装束の女性ご一行。
その内の一人は、長い黒髪を後ろに束ねた、何やら新興宗教の教祖様といった、ただならぬ雰囲気の美しい人であった。
まともに見てはならないような気がして、ちらっと視線を走らせただけだが。
そのご一行様の後ろ姿。

17051907.jpg

こういう画像も、やはりマズいのでしょうかね。
いつか、そのうちネット上でも、そのご尊顔を拝すことができるかもしれないな。

宿坊通りにあった廃屋。

17051908.jpg

17051909.jpg

この日は道の駅庄内みかわに戻って終了である。
併設されたスーパーで総菜とビールを買って、ベンチに腰掛け、老人の球技を眺めながら夕食とした。
あんかけ揚げ出し豆腐194円がなかなか秀逸だった。

17051910.jpg

17091911.jpg

サンバーの走行距離126キロ。
プロフィール

sichirin

Author:sichirin
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR