17、新型カブ110

遂にベールを脱いだ新型カブ110。
生産は国内回帰で、デザインもいにしえ回帰。

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性能はまだ不明だが、カブファンの受けは良好のようだ。
売れるな、こりゃ。
となると立場が微妙になるのが現行の角目カブである。
歴代カブで唯一の海外生産、しかも中国。
度重なるリコールと、極めつけはエンジン乗せ換えという荒業。
すでにカブの黒歴史とまで酷評される始末だ。
私の場合はKLX125を土壇場で購入し、以降カブの出番はない。
これからも多分そうはなさそうである。
だからといって手放すつもりは毛頭ないが。
しかし、思えば不憫なやつである。
だが、今はどうでも、将来見直され正しく評価される時が来ないとも限らない。
そう願いつつ、手入れしながらたまにはツーリングに連れ出してやりたい。
それはともあれ、今はニューカブの動向が楽しみである。


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ブラカブ 水位低下の宮ケ瀬ダム

3ヶ月ぶりのカブ乗車であった。
発進前の尾燈チェックは当然忘れない。
Tシャツと春秋用のライジャケでちょうど良い気温だった。
月が替わると同時に気候は夏から秋へと劇的に交代した感がある。
日本の四季はもっと緩やかに移り変わるのではなかったか。
ともあれ、ヘルメットを被るのが苦にならない季節の到来はありがたいことである。
宮ケ瀬ダム湖の水位は、ちょっと記憶にないくらい低下していた。
まとまった雨は降っているのだが。
鳥居原駐車場から見下ろす宮ケ瀬湖。
湖面近くに旧道のガードレールが露出していた。

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他にもまだ顔を出したところがあるかもしれない。
移動してみた。
途中、何度か参拝している神社に新しい紙垂が下がっていた。
お祭りでもやっているのか。
橋の上でUターン。

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社殿の扉が解放されていた。
隣の倉庫のような建物も解放されていて氏子の方が4.5人奥の座敷に居られた。

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参拝の鈴を鳴らした音に出てこられた女性に話を聞くと、大祭は7月で、この日は小さなお祭りだそうな。
3ヵ月ぶりにカブを走らせて、ちょくちょく立ち寄っている神社のお祭りにたまたま遭遇するとは、ラッキーなことだ。
移設される前の場所もだいたいの所を教えてもらった。
ちょっと得した気分で湖岸の道を走らせると、

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旧道の橋が出現していた。

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少し走っては止まり、道路を渡って湖面を覗き込んだ。

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ダム建設前の宮ケ瀬には林道を求めて何度かバイクで来ているが、はたしてこの道を若き日の自分が走ったかどうかは記憶にない。
だから懐かしいというような感慨は湧いてはこないが、地元の人ならはっきりと覚えているだろう。
道路脇に車を停めて見入っている老夫婦がいたが。
法論堂林道を通って帰宅した。

カブ バッテリー交換その3

このまま涼しさが続いてくれるのかどうか分からないが、いつでも乗り出せるように、さっさと取り付けますか。
チャチャッと済ませるつもりが、いきなり+端子のボルトが締まらない。
シガーソケットの端子が一枚噛んでいるとはいえ、いままですんなり締まっていた。
格闘すること30分。
止まらない。
なんでだ?
ブチ切れそうになって(キレる高齢者)、ふと気づいた。

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新旧でボルトの長さが極く僅かだが違う。
ネジ一巻き分くらいか。
試しに古い方を使ってみたら、あっさり締まった。
あの格闘は何だったのか。
しかし、まさかとは思うが、こんなネジ一個でもコストカットの影響が出ているのだろうか。
バッテリー廃棄の際、ネジも一緒に出していたら、今頃どうなっていたか。

取り付け完了してエンジン始動。
元気にセルが回って、これで一安心である。
ヘッドライトチェック、ウィンカーチェック、ホーンチェック、OK。
リアランプチェック。
点灯してない。
ブレーキランプチェック。
反応無し。
球切れだった。
まったく気が付かなかった。
いったい、いつから切れていたのか。
今回バッテリー交換しなければ、このまま乗り続けていた可能性がある。
とりあえず電球を取り出してみる。

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焼け切れてました。
たしかデッドストックの電球があったはず。
同じスタンレー製でワット数も同じのが2個出てきた。
KDX125のものなので、20年くらい経過しているものもあるだろう。
試しに一個装着。
点灯したが、エンジン掛けなおしたら、常時点灯側がすぐに切れた。
残り一個は何度かエンジン掛けなおしても、無事に点灯し続けているので、これで様子見である。
予備に買っとかなきゃな。
最近はブレーキランプが点かなくても誰も教えてくれないんだな。
昔はお節介というか親切というか、オヤジが「兄ちゃん、ランプ点かんで」「あっすんません」てな感じで指摘してくれたものだが。
しかし危ないところだった。
最悪、追突事故を引き起こしていたやもしれぬ。
走り出す前に、この程度はちゃんと確認しなきゃ駄目だね。
これから2.3日雨が続くらしい。

カブ バッテリー交換その2

バッテリーって、国産品は高いんだよなあ。
さっそくネット検索である。
カブのバッテリー型番はYTX4L-BS。
通販で評判の良い台湾ユアサ製は、激安だな。
だが、やはり当たり外れは若干だがあるようだ。
廃バッテリーの処理もあるし、とりあえずサンバーで近所のホムセンへ。
YTX4Lはなかったが、似たような型番から推測するに価格は一万は越えそうだ。
246に出て『2りん館』へ。
店頭に何と、ずっと実車を見たいと願っていたKLX150BFの新車があるではないか。
隣はDトラ150だ。
車両価格は349000円。
乗り出しで40万ちょい。
おそらく在庫処分価格だろう。

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チェーン外れを防止するリアスプロケガードも付いてるし、プラスチックのガード類もメーカー純正でフル装備であった。
細部の作りもしっかりしている。
国内販売のKLX125のスピードメーターケーブルがタイラップバンドで縛り付けてあるのとは大違いだ。
カワサキがその気になれば、これを125で国内販売しようと思えばできただろうに。
恨めしいというか、腹立つというか、寂しいというか。
で、バッテリーだがGSユアサ製で価格は税込み8980円。
9000円かあ。
激安の通販か、この場で買うか。
しばし沈思黙考。
サンバーから死亡バッテリーを持ってきて購入決定。
会計している間に女性店員さんは新品を開封して、その場で電圧チェック。
電圧が低かったらしく再度新品を開封してチェック。
今度は無事引き渡しとなった。
ちなみに『2りん館』ではバッテリーの廃棄は、ここで購入したものでなくても1個とか2個なら無料で引き取ってくれるそうな。
この店舗が閉鎖の憂き目に遭わないことを願う。
帰宅して念のためバッテリーを充電器につなぎ、スィッチを入れると、ほぼ同時に充電完了ランプが点灯した。
安心を買ったと思えば良いか。

カブ バッテリー交換

月が替わり9月に入った途端に、雨とともに気温が一気に下がった。
そろそろカブ君の出番が来たようだ。
東北旅から戻って、翌日にサンバーからカブを降ろし、携行缶のガソリンで満タンに補充してカバーを掛けて以来、ほぼ3ヶ月の間カバーを取ることはなかった。
私がしばらく腑抜けのようになっていたということもあるが。
バッテリーもこの暑さなら、冬と違って上がることはないだろうと思っていた。
朝から晴天の日に、久し振りにカブのカバーを取った。
シートに薄っすらカビが生えているのはいつもの事で、布で拭けば取れる。
キーを差し込んでON。
燃料ポンプが作動しない。
バッテリー様が上がっておられた。
この状態ではたしてキックでエンジンが掛かるのだろうか。
一発、2発。
掛かった。
燃ポンがまったく作動しない状態でもキックでエンジンは掛かるのだ。
しばらくアイドリングさせておいてもウィンカーは作動しない。
テールランプも点灯しない。
ブレーキランプもレバーを握っても点かない。
バッテリー様が完全に死亡されていた。
この日は午後からアルバイトが入っていたので、カブを空しくカバーで覆うのであった。
責任はすべて私にある。


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