巷はまたしても3連休らしいが、

こちとら会社のカレンダー出勤なので、普通に土日休み。
困るんだよなあ。
どこ行っても大渋滞だし。
だいたい3連休のたんびにまともに休めて、遊びに出かけられる人々ってどんな仕事してるんだろ。
私のまわりには見当たらないけど、現実に高速はきっちり詰まってるみたいだし。
居るんだろうなあ、世間には。
いっぱい。

てことで、堅実に電車で小田原。

odawara01.jpg

しかし電車賃、高くないか。
めったに乗らないから、久し振りに利用すると驚く。
往復したら幾ら掛かるんだよって世界になってるんだな。
よく暴動が起きないものだ。

道中、対面の若いカップルがいちゃついて目障りだった。
女が男の肩に手を回したりするんじゃねえ。
男も黙ってなすがままになってんじゃねえ。
「よせよ」てな感じで、さりげなく、かつ断固として女の手を外さんか、おのれは。
はい、ワタクシ古いオヤジです。
ひょっとしてこいつらも小田原まで行くんじゃないかと厭な予感して、車内がガラ空きなのを幸いに席を移動した。
案の定、降りるときは一緒だった。
「新宿から良く来たよねえ」なんか言ってやがんの。
さぞや楽しい旅でしょうよ。

城内では骨董市とおでん祭りやってました。
骨董市をざっと覗いて市街へ。

odawara02.jpg

あるなあ、それらしき建物。
昭和8年建設とか。

odawara03.jpg
味があります。

odawara04.jpg

何かよれよれの本屋さん、だと思うけど。
わが町の小さな本屋は、皆閉店の憂き目にあった。
はたして、この店はいつまで頑張れるか。
しかし、健闘してるというよりも、ひたすら退廃に身を委ねきっているようにも伺える。
成るようになれ、みたいな。
今どき珍しい本屋さんではある。
店内に立ち入ることをためらったのが悔やまれる。

odawara05.jpg
陶器屋さん。

odawara06.jpg
和菓子屋さん。

odawara07.jpg
酒屋さん。

odawara08.jpg
八百屋さん。

odawara09.jpg
個人邸。

うろついてると、まだまだたくさんある。
歩きすぎて足が痛くなった。
古い建造物は、たいてい地震や大火で倒壊あるいは焼失の運命にある。
それだけに現在まで残っているのは貴重だし、維持するのも大変なんだよね。
ましてや、まとまって残ってるなんてのは奇跡にちかい。
ここ小田原は、残念なことに、ばらばらに点在しているけど。
また来よう。

次回はレンタサイクルという手もあるな。
スポンサーサイト

今や宮が瀬の

顔というか名物になった感のある(個人的に)我が愛車の祖父的存在。

360.jpg

ヤレ具合が良い感じ。

3602.jpg

日曜日の午前中なら、会える確立が高い。
オーナーに話を聞きたいな、とは思うが、社交性のかけらもないオヤジなもので、私(自分で言うのも何だけど)。

ところで、6月13日は探査機『はやぶさ』の命日だったんだなあ。
世界が絶賛した日。
あれから一年か。
ビール飲みながら、大気圏突入動画に酔い痴れました。

両神 補記2

多くの観光客に混じって、秩父市街を歩いてみた。

sigai01.jpg

この街も、私の故郷と同じだな。
古いまま取り残されて、寂れていくばかり。

sigai02.jpg

観光客が去った平日は、人影もまばらな色褪せた町並みが、ただ虚ろに延びているだけだろう。

sigai03.jpg

街は生き物だ。
好物は人々のざわめきだ。
それが多ければ多いほど、俄然輝きだし、増していく。
だが、人々が立ち去ればその輝きも、とたんに色褪せる。

私は意地が悪い。
できれば、平日に訪れたい。
街は奇異の眼で私を迎えるだろう。
(ちょっと今日は都合が悪い。できれば皆さんと同じ日に)
すっかり化粧を落とした女が、玄関の扉を細めに開けるように。

両神 補記1

道の駅からすぐちょいそこに、正真正銘のダート林道完抜け14キロがあるとは思いもよらなかった。

titibu08.jpg

峠近くで休憩中の林道ライダーに聞いたら、3年前に開通したらしい。
オフから離れて10年弱。
知らなかったのは私だけ。

titibu09.jpg
適度にアップダウンのある、まだ生きている林道だった。

かと思えば一方、こちらの立派なトンネルは、途中で曲がっていて、中は真の暗闇。

titibu10.jpg

マジでびびりながら抜けた先は。

titibu11.jpg

ダートではあるが距離は3~4キロ程度か。
すべてが疑問の新設林道の見本のような。

14キロ。
一気に走り抜けてみたいな、オフバイクで。

3泊4日で秩父を

うろついてきた。
日程は4月30日から5月1,2,3の4日間。
宿は『道の駅両神薬師の湯』第2駐車場。

titibu01.jpg

奥の2台はジジババ4人組みの山歩きグループ。
晩飯の仕度するのに、何でそんなにうるさいんだと思うくらい大はしゃぎだったが、夜8時にはピタッと寝ていた。
2夜、場所を共有した。
長野に帰るといって去っていった3夜めは、静かになったとはいえ、さすがに寂しさをおぼえた。

titibu02.jpg

テレビもラジオも、ましてやネットもない生活。
ひたすら飯が炊けるのを、ビールを飲みながら空模様を見上げて待つ。
一日目は、朝5時半に出発したのだが、奥多摩から回って秩父市内を目前に芝桜渋滞に嵌まり、道の駅に到着したのが午後3時前。
あちこち寄り道したせいもあるが、まさか秩父市内で渋滞があるとは思いもしなかった。
結局、バイク降ろして、ねぐらを決めて、ビール他買い物して今日はお終い。
バイクでの活動は翌日からとした。

titibu03.jpg

前回クルマで来たとき、立ち寄ってみたいと思った両神奥のただ一軒の雑貨屋さん。

titibu04.jpg

店の脇に何気に本物の鹿の角。

脇道の、細いが舗装された林道に外れて上って行くと、必ずと言っていいほど、驚くようなところに一軒か2軒の民家がある。
あの人たちはどのように生活しているのであろうかと、店のおばさんに聞いてみたら「こんにゃくと花木」という答えだった。
(生計は楽ではないだろうな)と、こっちもご同様の私は思うのだった。

titibu05.jpg

雨占いでテレビが取材に来るとおばちゃんが言っていた諏訪神社。

秩父はすべて山の中。
村鳥のコノハズクの鳴き声を聞きながら眠る3泊4日だった。

titibu06.jpg

三峰神社。

titibu07.jpg

偶然、通りがかりのSL。



プロフィール

sichirin

Author:sichirin
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR