FC2ブログ

道志の林道4 転倒

いつもの駐車場でKDXを降ろし、手始めに菜畠線を走る。
養豚場の急坂を下りきって、左手にある短いダート道路の先にある神社。

19061801.jpg

本殿は建物の中にある。
大切に守られているのである。

19061802.jpg

金色に輝く新しい銅葺き屋根。
滅多に見れないだろう。

19061803.jpg

立派な神楽殿である。

19061804.jpg

自然木をそのまま使った鳥居。

19061806.jpg

19061807.jpg

昔からただ通り過ぎるだけだった道志だが、歴史のある所だからまだまだ色々ありそうである。
道志の湯の先にある林道に向かった。
わざわざどん詰まりまで来てこれである。

19061808.jpg

まだ新しいように見える。

19061809.jpg

どんな事情で、なぜこの場所なのか。
何から何まで、まったく理解できない所業である。
で、ここからの戻り。
絶対に転んではならない、また転びたくないガレた下りで転倒してしまった。

19061810.jpg

画像だとそんなでもないが、実際はかなりガレている。

19061811.jpg

調子に乗ってアクセルを開け過ぎたのである。
開け開けの上げ上げなどまだまだ百年早かったのである。
リアが撥ねたと思ったら、次の瞬間、ズザーッと転んでいた。
路面は尖った石がゴロゴロ転がるガレ場である。

19061812.jpg

19061813.jpg

けっこうな勢いで転んだのだが、幸いなことに体は無傷で被害はこの程度であった。
クラッチレバーに折れや曲がりもなく、ウィンカーの破損もない。
バックミラーも無事である。
奇跡的であろうと思う。

19061814.jpg

それにつけても残念なのはパンツである。
ワークマンでライディングに最適なのを見付けて、この日が2度目の着用。

19061815.jpg

バイク用品店のライディングパンツはどれも一万は越える。
これはポケットがいっぱいあって裾が絞ってあり、ツーリングに重宝して3900円であった。
帰宅してカミさんに泣きついたが、ミシンが入らないから当て布しても縫えないと修理は却下された。
再度購入するしかない。
ワークマンは売り切りの商品が多いので、同じものを売っているかどうか。
道の駅で一休みして、キャンプ場の奥に延びている林道へ。
意気消沈して最後の一本にした。
戻る際、キャンプ場から左へ逸れるとちょうど祠の前に出る。

19061816.jpg

19061817.jpg

両脇と奥にも巨木があって、古くからこの地を見守ってきたのだろう。

19061818.jpg

前のこの景色は随分と変遷があったのだろうが。

19061820.jpg

翌朝になって左腕の手首から10センチ上あたりに痛みが出てきた。
いままでバイクの転倒で足首捻挫したりわき腹や膝を痛めたりしてきたが、あのガレ場で、よく骨折しなかったものである。
スポンサーサイト

リアサス交換 3

梅雨の晴れ間にいつものコースで宮ケ瀬。
出掛けにサスを最弱にリセットした。
意外にも初日の印象と違って良く動く。
取り付け当初は初期のアタリが出てなかったのか。
途中で何度かセッティングを変えながら宮ケ瀬まで。
段差やギャップの多い、夕方には閉鎖される通称北岸を最強と最弱で往復してみた。
どちらにしても深いギャップを通過すると、腰を圧迫するようなショックは来るが、まあこれは仕方ないとして、最強だと少しの路面のゴツゴツも拾ってしまう。
どちらが良いとも言いづらい。
結局3段目くらいで落ち着いた。
悪くはないが、自分にとってベストではない。
もう少し柔軟なサスが欲しいところであるが、妥協するしかない。
鳥居原の駐車場に入って、カブのスタンドを掛けようとしたら、後ろをシュイーンと何かが通過して端っこに止まった。
振り向くと一台のバイクであった。
排気音は無い。
電動バイクであった。
珍客である。
悪いと思ったが、こっそり撮影させてもらった。
メーカー、車種いっさい不明。

19061101.jpg

異様にでかいスプロケにベルト駆動である。

19061102.jpg

電動トライアル車はすでに世界選手権で活躍している。
クラッチレバーが不要である。
ガソリンエンジンが消えるのはまだ遠い先か、それとも気付けばあっという間だろうか。

リアサス交換 2

そもそも、なぜ今頃になってカブのリアサス交換に踏み切ったかなのだが、来年あたり予定している北海道滞在のためである。
北海道といえば林道の宝庫であり、普通に道を走っていても突然ダートに変わったりするそうな。
そうなると、当初は当然のごとくKLX125を持ち込むつもりでいたが、道志の林道を走ったことで考えが変わった。
過去の経験からして林道はそんなに甘くないと思い起したのである。
最初から林道ランだけを目的として、その心構えと下準備、それと万全の装備で臨むのであればよいが、旅のついでに林道があったからというのは止めたほうが良いだろう。
ソロで踏み込んだ場合、おそらくろくな結果にはならないと思う。
その点、カブならダートが現れたとしてもスピードに乗れない分転倒して大怪我という危険はまずない。
というわけで慣らし期間もあり、腰を痛めかねないリアサスの交換に踏み切ったという次第である。
無難なところでメッキ仕様を選択した。

19060701.jpg

いつものコースで宮ケ瀬まで。
途中、毎回身構える段差を通過しても、腰にガツンとくるような衝撃は皆無になった。
さすがにKDXやKLXのようなしなやかさを求めるのは酷だと思うが、欲を言えばもう少しソフトにならないものだろうか。
それにしても、ネットのインプレなんかでは「純正のフワフワサスに比べて」なんて書き込みがあるが、いったいどのカブのことだろうかと不思議である。
私のJA10は硬くて、フワフワだのボヨンボヨンだのそんな現象はまったくなかったのだが。
鳥居原からの折り返しでもう一段緩めてみた。
このほうがもう少しソフトになった。
しかし純正よりも硬いバネレートで最弱が駄目で硬くすると動きが良くなるとはどういう理屈なのだろうか。
ダンパーとの兼ね合いがあるのだろうが、私には良く分からない。
ただ、バネレートを調整すれば私にも分かるくらい感触が変わるのは事実である。
もう少し乗り込んで色々試してみたい。
しばらくしてアタリやヘタリが出てくればまた変わってくるだろう。
総額一万2千円の出費は取りあえず正解だったと言えるだろう。
こうなると人間欲が出てきて、もう一方の武川製はどうなのだろうかなどと興味がわく。
それに2本サスなら全長340ミリ前後で形状が合えば何だって取り付けは可能とあれば試してみたくなる。
湘南ジャンクヤードに廃サスがゴロゴロしていたような。
それにしても、ここで梅雨入りというのも、最悪のタイミングであることよ。

リアサス交換

2012年の4月に納車となったカブも、早いもので今年で8年目になる。
ちょこちょこ走らせてはいるが、走行距離は1万4千キロを越えたところである。
これまで故障もなく、良く走ってくれるカブの唯一の不満がリアサスであった。
ちょっとした路面のギャップをいちいち拾って、腰に深刻な衝撃を与えてくれるのである。
走行中は常に路面に注意を払い、避けようのない大きな段差なんかに差し掛かると、尻を少し浮かして身構えたりしていた。
それが今回遂にリアサス交換に踏み切った。
これである。

19060601.jpg

東京堂のYSSハイブリットリアショックという商品である。
価格は9600円で、これに送料と代引き手数料で総額11896円であった。
私のJA10専用だと全長340ミリだが新型は345ミリ。
東京堂に直接電話して確認したところ、340ミリは品切れであった。
どうも生産する気はなさそうだ。
わずか5ミリの違いなのでJA10もこれで我慢してくれということらしい。
もちろん電話口の先方は、そんなことは言わなかったが。
そこで即決し、翌日ブツは届いた。
さっそく取り付けだが、左側のチェーンケースとのクリアランスがちと厳しい。

19060603.jpg

どうにも気になるのでワッシャーを一枚噛ませてみた。

19060604.jpg

この程度のクリアランスは必要だと思うが。

19060605.jpg

袋ナットの緩みには注意する必要が出てくるだろう。
スプリングは純正よりも10パーセントくらい固めだということだったので、とりあえずスプリングレートを最弱にして、さっそくご近所を走ってみたのだが…。
これといって変化を感じられず。
流れの早い相模川沿いの道に出て、流れに付いていってみたが、やはり違いは感じとれない。
総額1万2千円近くを溝に捨ててしまったのか。
検索したインプレなんかでは評判が良かったのだが、どうなっているのか。
すっかり暗い気分でガススタに寄って給油し、ついでに試しにスプリングを最強の位置に変更してみた。
調整用に鉄の棒が付属しているが、そんなものは必要なく、片手でカコンカコンと簡単に回る。
それで乗り出してみると、明らかに変わった。
はっきり体感できるほど良くなった。
どういうことなのだろうか?
私には上手く説明できない。
時刻は夕方近くで、そろそろ道が混み始めるころなので、この日はそのまま帰宅した。
検証は翌日に持ち越しである。

KLX125 新車

この頃はもっぱらナップス座間ばかりで、とんとご無沙汰だった2りん館に、メッシュジャケの安売りはなかろうかと行ってみた。
そしたら入り口になんとKLX125の新車があるではないか。
エンジンが黒い。

19060501.jpg

見慣れぬ補器類が新たに取り付けられている。

19060502.jpg

この価格なら、程度の良い中古車といい勝負ではなかろうか。

19060503.jpg

輸入車らしいが、新車を諦めていた人には朗報かもしれない。
プロフィール

sichirin

Author:sichirin
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR